「体が固いのは生まれつきだから…」
そう思い込んで、ストレッチをあきらめていませんか?

体が硬いの生まれつきだから、最近腰や肩が凝るようになってきた



体が硬い人でも、
正しい順番でストレッチをすれば、徐々に柔軟性は良くなるよ。
実は、40代からでも体はちゃんと柔らかくなります。ポイントは、毎日少しずつ、継続すること。
おすすめは、入浴後。体が温まり、筋肉がゆるんでいるタイミングでのストレッチは、効果も感じやすく、続けやすいんです。
私自身、40歳をすぎてから入浴後のストレッチを始めましたが、肩や腰のこわばりが減り、朝の目覚めがラクになりました。
- 40代で柔軟性を改善したいと思っている人
- 腰のハリや肩こりを悩んでいる人
- 眠りが最近浅いと感じている人
この記事では、「お風呂あがりのストレッチ」を習慣にするためのコツと、続けることで得られるメリットを、同世代の男性に向けてご紹介します。
40代でも「体は柔らかくなる」って本当?


私は、長座やあぐらで座れないほど柔軟性がない非常に硬い身体でした。そんな私でも柔軟性が向上しましたので、実体験も含めて紹介します。
「生まれつき硬い」は思い込み?
結論から言えば、40代からでも十分に体は柔らかくなります。私も、2週間継続することで、身体の柔軟性の変化を体感できるようになりました。
年齢を重ねると体が硬くなりやすいのは、逃れられない事実です。ただ、ストレッチや筋膜リリースなどの柔軟性を高める運動を継続すれば、誰でも徐々に柔らかくなることが可能です。
特に「私は体が硬い」と思い込まず、正しい方法で継続することが重要です。筋膜ストレッチなどもを取り入れると、効率よく柔軟性が向上します。
- 関節の可動域が改善される
- 姿勢や血流が改善
- こりや疲れ、むくみ、冷えなどの不調の緩和
柔軟性は“年齢よりも習慣”で決まる
骨や関節に生まれつきの問題がない場合、体が硬くなる最大の要因は「日々の習慣」にあるとされています。
運動不足や姿勢の悪さ、ストレス、冷え、水分不足など、日常の生活習慣が筋肉のこわばりや血流の悪化を招き、柔軟性を損なうとされています。
- 運動不足
- ストレス
- 冷え
- 水分不足 など
加齢も確かに影響しますが、日々の習慣のほうが体の硬さに与える影響は大きいと考えられてるため、年齢よりも生活習慣の見直しや運動の習慣化が、柔軟性維持・向上のカギとなります。
実感できる変化がモチベーションになる
体が硬い人は、最初のうちはストレッチがきついし大変だと思います。まずは、2週間の継続を目標にストレッチを実施してみてほしいと思います。
あきらめずに、日々のストレッチや柔軟運動を続けると、徐々に身体の柔軟性を感じることができます。小さな変化でも感じることができると、モチベーションになります。
- 小さな成功を積み重ねることで、「自分もやればできる」という自信
- 小さな成功を認識し自分を褒めることで、自己肯定感が高まる
- 達成感がストレスや不安を和らぐ
やらない理由を探すのではなく、まずは行動(ストレッチ)してみることをお勧めします。
入浴後ストレッチが効果的な理由
日々の生活に「入浴後ストレッチ」を取り入れることで、柔軟性だけでなく、睡眠の質や心身のリズムも整っていきます。
体が温まり、筋肉が伸びやすい状態に
お風呂に入ることで、体温が上がり、血流が良くなります。これにより筋肉が柔らかくなり、伸ばしやすく・ケガのリスクも低い状態になります。
たとえば、冷えた状態で無理にストレッチをすると筋を痛める可能性がありますが、入浴後の「温まった筋肉」はしなやかになっていて、より効果的に伸ばせます。
運動前の「ウォーミングアップ」と同じような効果が得られるのです。
リラックス状態だから継続しやすい
入浴後は、副交感神経が優位になり、心身ともにリラックスした状態になります。
この状態は「やらなきゃ」よりも「やってみようかな」と思いやすいタイミングでもあります。
ストレッチに対する心理的なハードルが下がるため、無理なく習慣化しやすいです。また、「お風呂→ストレッチ」という流れを固定化すると、毎日のルーティンとして組み込みやすくなります。
睡眠前に行うことで入眠もスムーズに
ストレッチには軽い運動の要素があるので、副交感神経をさらに優位にしてくれる作用があります。
特に就寝前に行うと、体温が一時的に上がり、その後ゆっくり下がる過程で自然と眠気がきます。これは、一般的に言われている「深部体温の下降」が入眠を促すメカニズムとされています。
ストレッチによって筋肉の緊張がほぐれ、心地よい眠りに入りやすくなる効果もあります。
| タイミング | メリット |
|---|---|
| 入浴後すぐ | 筋肉が温まり、柔軟性UP & ケガ予防 |
| リラックス中 | 心のハードルが低く、習慣化しやすい |
| 就寝前 | 副交感神経優位 → ぐっすり眠れる |
続けやすくするコツ|「お風呂の後」を習慣に
「決まったタイミング」が継続のカギ
行動を日常生活の中に組み込み、習慣化することで、モチベーションに頼らず続けやすくなります。たとえば「毎日同じ時間にやる」「お風呂の前に必ずやる」など、ルーティン化が効果的です。
既に習慣化している行動に新しい行動をくっつける方法(Habit Stacking)が効果的です。
<既に習慣化している行動に新しい行動をくっつける方法(Habit Stacking)とは?>
すでに日常的に行っている習慣の直後に新しい習慣を組み合わせることで、行動のトリガー(きっかけ)が明確になり、継続しやすくなります。
例えば、「朝コーヒーを淹れたらスクワットをする」「歯磨きのあとに英語の音読をする」といった具合です。これにより、新しい行動が既存の習慣に自然と連結され、忘れにくくなります
順番が大事!動画で正しい流れを確認しよう
身体の柔軟性を高めるうえで最も重要なことは、「正しい順番と方法でストレッチ」です。正しい順番でストレッチをすることで、腰などへの負担を減らしつつ、柔軟性を高めることができます。
私は、「オガトレ(登録者数159万人:2025年5月時点)」のストレッチ動画を好みです。自分の柔軟性似合ったストレッチを紹介してくれるので、無理なく続けられています。
おすすめのチャンネルは、オガトレさんが運営している「チャンネル名:オガトレ」がおすすめです。体が硬くて困っている人をこの世から無くしたい! という思いで動画配信されています。
チャンネル名:オガトレ(登録者数159万人:2025年5月時点)
おすすめ理由:柔軟性(硬い人・超硬い人など)のレベルにあったストレッチを紹介
理学療法士。株式会社OGATORE 代表取締役。 宮城県気仙沼市生まれ。理学療法士として急性期病院にて、脳外科、整形外科、呼吸器、がん、スポーツ外来のリハビリに従事。その傍らトレーナーとしてインターハイや国民体育大会へ同行した。現在はYouTuberとして 「体が硬くて困っている人をゼロにしたい」を信念に動画を配信している。チャンネル登録者数は開始後4年で140万人を突破し、今も日々伸び続けている。
引用)youtube紹介文より
短時間・軽いストレッチでも十分
各部位ごとに筋肉の特徴や疲労の出やすい場所が異なるため、部位別にストレッチすることで「気になる部位」や「疲れやすい部位」を重点的にケアできます。
部位ごとのストレッチは、柔軟性の向上、血行促進、疲労回復、痛みやコリの軽減など、目的に合わせて効果を最大化が期待できます。
部位別にストレッチをすることで短時間になりますので、非常に続けやすくなると思います。 「チャンネル名:オガトレ」では、各部位で柔軟性のレベルに応じた動画も配信しているので参考にしてみてください。
柔軟性アップのうれしい効果


柔軟性のアップは、40代の非常に硬い人でも日々ストレッチを実施行く中で、柔軟性の改善が確認されると思います。
腰のハリや肩こりの改善
以前はしゃがむのも少しつらいと感じることがありましたが、ストレッチを続けるうちに、その感覚がなくなってきました。
特に、朝起きたときや長時間座ったあとにある、腰の「固まり」が和らいできたのを実感しています。日常的な腰への違和感も軽くなり、体が少しずつ軽くなったような感覚があります。
寝返りがしやすくなり睡眠の質も向上
腰痛が軽減したことで、寝返りがスムーズになり、夜中に目覚める回数も減りました。
「寝ていても体が痛い」という感覚が薄れ、朝の目覚めも快適に。
実際にスマートウォッチの睡眠計測でも、深い眠りの時間が少しずつ増えているのを確認しています。
日常の動作がラクになる=疲れにくい体へ
個人的に大きな変化を感じたのは「しゃがむ動作」です。
以前よりもスッとしゃがめるようになり、床に落ちた物も自然に拾えるように。また、前屈も楽になり、あぐらをかくときも股関節のつっかえがなくなってきました。
可動域が広がったおかげで、体全体の動きがスムーズになり、疲れにくくなったと感じます。
H2:まとめ|40代こそ「ストレッチで変わる」チャンス
ストレッチというと、特別な柔軟性がないとできないイメージがありますが、本当は、**「体が柔らかくなるからこそ、気持ちよく続けられる」**のです。
特に、入浴後というタイミングは、無理なく始めやすい絶好のチャンス。1回数分でもOK。まずは今日から始めてみませんか?
40代は、体の変化を感じ始める年代です。だからこそ、「今からの習慣」が、この先の体の快適さを左右します。
忙しい毎日でも、自分の体にほんの少し目を向ける時間を。
きっと、思った以上の変化が待っていますよ。















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